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node-easymockでモックサーバーを立てる

2016/06/21 #easymock

By Yusuke Takita


こんにちは。Kajitz inc.の瀧田です。

node-easymock

https://github.com/cyberagent/node-easymock

APIの仕様は固まっているが実装中などというシチュエーションにおいて、サンプルデータをAPIの仕様にそって作成しておけば、APIが返すJSONを返してくれるモックサーバーが簡単に作るれるツールです。

モックサーバーを導入するモチベーション

  • APIの実装はまだ時間がかかるが、
  • 仕様はあらかた決まっているため、
  • APIに繋ぎこみを早く行いたい

使い方

本家のREADMEだけで簡単にインストールできたのですが、複数のデータをベタ書きではなく少しいい感じに作ろうとほんの少しだけ試行錯誤しました。

lib/easymock/_templates/notice.json

{
  "noticeId": "#{_1}",
  "noticeTitle": "通知#{_1}",
  "noticeDetail": "通知#{_1}の詳細"
}

lib/easymock/me/notice/1_get.json

{
  "notice": [
    "{{notice(1)}}",
    "{{notice(2)}}",
    "{{notice(3)}}"
  ]
}

参考にしたREADMEはここらへんです。

上記のデータだと引数が一つなので問題ないですが、例えばcategoryのように0: 学校, 1: 職場みたいなケースの場合、

"{{notice(1, 0)"}}のようにするとデータと見ただけでは何をしているのか分からなくなってしまいます。

それを解決するためにconfig.jsonに変数を定義することができます。詳細はここに記載があります。

なるほど、変数を定義して...と思ったらnoticeの引数に変数をセットしても式展開されずに難儀しました。

可読性も大切ですが、あくまでテストデータなので、ここで時間をかけるより他に時間をかけた方が良いことがある!と言い聞かせて、結局変数は使いませんでした。


追記: 過去ブログを移行しました。

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